雨の中の送迎、ありがとうございました(*´▽`*)
絵本の中の動物が動いたよ~と高代せんせい♪
めくる度に動く動物に、くぎ付けです♪
それでは・・・おはなしのはじまり♪はじまり♪
どんな時もすぐに手を止めて、こども達の選んできた絵本を読んでくれる園長せんせいです。
この繰り返しで、子ども達は、えほんが大好きになりました(*´▽`*)
なおせんせいのスケッチブックシアター♪どんないろがすき♪の歌シアターのはじまり♪はじまり♪
物語の世界へ・・・。それぞれ、想像を膨らませながら、聞いているところです。
赤ずきんちゃんどうなっちゃうの・・・?
オオカミが追いかけてきた~!!
あ~びっくり💦ドッキリのお話でしたね。
絵本の森保育園では、お昼寝の前は、いつも45分程、絵本や紙芝居・素話を楽しんでいます。
物語の世界を楽しむ中で、お話の主人公に自分がなった気持ちになり、楽しいお話の時は、頬を緩ませて見ています。悲しいお話の時は、心配そうなお顔になり、主人公の気持ちに心を寄せて聞いています。絵本を通して、聞く力・想像力・考える力・思いやりの心が日々自然と育っています。絵本の森は、異年齢保育ですが、おおきいちゃん達のちっちゃいちゃんへのお世話が優しくて、嬉しくなります。
心が満足だと相手への思いやりの心が育つことを子ども達を見ながら、感じる毎日です。
お父さん、お母さん、たくさんの愛情を身体いっぱいに感じて、本日も元気に過ごしています。今週もありがとうございました(*´▽`*)
来週もたくさんのお話を楽しみましょうね。
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