大男の八郎は、なぜ自分の体が小山ほどあるのかわからない。
ところがある日、大波に田畑を流されて泣く百姓を見て、初めて
自分が困っている者のために出来ることはないかと考える。
そして・・・・荒れ狂う海にむかって、歩きだします。
八郎の村人を想う優しさと勇気に胸がうたれるお話です。
缶ぽっくりをしました(●^o^●)
わらべうたの「あんよはじょうず♪」にあわせて
よいしょ。よいしょ。
「むずかしいな」
「がんばって!!」
みんなが見守っています☆
缶では少し高すぎたようです・・・(;一_一)
そこで!
ニューぽっくりの完成です(*^○^*)
みんなじょうずにパッカパッカ歩いていました。
カードめくりをしました(^v^)
赤チームと白チームにわかれて
「いちについて よーい どん!!」
すごい勢いでカードをひっくり返していました。