「ぼく、まだかけますよ。まだきれいに書けますよ」と外の世界へ
出ていった。最初に出会ったのは芝生の上にあった靴のヒヨコ。
今にも消えそうなヒヨコにクレヨンは、「じゃあ、ぼくが塗ってあげるよ」
クレヨンはせっせと塗ってあげました。
「ありがとう。クレヨンちゃん」
黄色いクレヨンは小さくなりながら、古い車のおもちゃや、
石などを塗ってあげます。豆つぶのように小さくなった
クレヨンが最後に向かった場所は・・・☆
この絵本は物を大切にすることをテーマに描かれています。
「Aちゃん」
優しく、ゆったりとした声にあわせて、ボールがコロコロ
転がっていきます。
Aちゃんは転がってきたボールを嬉しそうに持っていました♪
みんなに見せてくれましたよ(*^▽^*)
折り紙を上手に使い、可愛いキツネやうさぎさんがでてきましたよ♪
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